毎年卵を産みにくるツバメのお母さん
雛が産まれると“ピーピー”と鳴いていたツバメの子
1歳児の子どもたちが、上を見上げピーピーと真似して声を発していました
そしてついに先日雛が巣立つ時が来たようです
雨の降る朝、お母さんに促される様に飛んでは
ひと休み
庭先の物干し紐にとまっていました
近くで見ても逃げないツバメの子
毎日子どもたちの声を聴いていたからですかね
登園早々の子どもとお母さんが、
可愛いね
フワフワしてるね
と話していました
誰もいなくなったツバメの巣
また来年戻ってきてくれることでしょう!!