2022年度、16名の子どもたちが巣立っていきました。
コロナ禍の中、保育園時代の最終年度の今年は夏まつりは親子で短時間だったけれど楽しみ、お泊り保育は泊まらずに楽しみました。
園外のお客さんは呼べなかったのですが、ミニひよこまつりを園内で企画。
親子で大型バスには乗れなかったけど、バスに乗って馬を見に行ったりと、今までにはない楽しみ方を経験できました。
リズム発表は、スタートのかけっこの姿はどの子も凛々しかったです。
定番の竹踊りと荒馬踊りもリズム良く軽快に踊っていました。
とてもいい笑顔で友だちと楽しんだ「兄弟すずめ」側転等など、一人ひとりが輝いた一日でした。